AVIREX

1937年、アメリカ空軍のコンストラクターとして、ひとつの会社が発足する。「エアロ・レザー社」、アヴィレックスの前身である。当時からパイロットが身につける軍製品には、すべて詳細な規格が設けられていた。 皮をなめす方法からディティールライン、ラベルまで細かい軍規定を受け、これを満たしたものだけが納品を許された。

アヴィレックスはこれらをクリアし、パイロットたちの第二の皮膚とも例えられるウェアを次々と開発し、膨大な数の製品を納品してきた。高度数千メートルの戦場をめざして飛び立って行った幾多の若者たち。 そして彼らとともに最前線の空を駆け抜け、彼らとともに戦いの日々を過ごしたフライトジャケットの伝説は現在も生き続けている。

ミリタリーに起源を持つアヴィレックスは、機能的なデザインが醸し出す特有の美しさに支えられている。その個性的な表情は、映画「インディー・ジョーンズ」「トップガン」「メンフィスベル」などのスクリーンでも活躍し、喝采を浴びた。本物だけが持つことができる、確かな存在感。それこそが変わらぬ人気の理由と言えるだろう。米国空軍より依頼を受け、1987年には米国空軍生誕40周年、1997年には50周年を記念したA-2ジャケットを限定納入していることこそが、本物の何よりの証しと言える。

アヴィレックス その魅力ある表情は、時を経ても色褪せることはない。

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